波平が亡くなった後にフネがやらなくてはならないシリーズです。
別にフネでなくてもよいです。
今回は”会社をどうするかを考える”です。
波平が生前、会社のオーナー社長として頑張っていた場合を考えていきます。
中小企業の場合、オーナー社長が突然亡くなってしまうと経営を維持できなくなります。
ノウハウや技術だけでなく経営手腕といっただけでなく、借金の問題などがでてきて大変です。
こういう場合、フネは波平の会社を廃業させる、継いでいく、売ってしまうという三つの選択肢があります。
まず、どの方向性を早急に考えなくてはなりません。
以上。