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自分の会社を息子に承継させたい。円滑に承継させる方法はないものか？どうやって進めればいいの？
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上場していない会社は売れるのだろうか？後継者がいないし、社員のことを考えると廃業するわけにはいかない。そんな時はどうすれば？
事業承継がうまくいかないと、会社自体の危機が生じます。ご自分の会社、事業を円滑に後継者様に承継させる方法があります。後継者がいない場合、会社を売却することもできます。
後継者の選定の後、会社の資産や負債などの調査を行い株価の算定をします。それをもとに、どのように承継していくのがベストなのか、専門家とともに考え実行していきます。 持ち株や代表者を変更するだけでなく、トータルな対策を行います。
ハッピーリタイアの方法として、後継者がいない方などは、会社売却を選択する方が増えてきました。会社の資産状況、利益や技術から会社の査定を行い買受希望者を探します。 廃業をせずに、従業員の雇用も確保することが可能になります。
これらの方法も節税対策のひとつです。相続対策はケースにより、様々な手段があります。あなたが抱えている問題をお聞かせ下さい。お悩みに応じて専門家たちが、アドバイスを行いながら問題を解決します。
| ご来室による相談 | お近くの方はお越しください。 | \5,000〜/時間 |
|---|---|---|
| ご訪問による相談 | 相談員がご自宅にお伺いします。 | \10,000〜/時間+交通費 |
| 事業承継対策 | 法人総資産額1〜3％ | |
| 法人売買仲介 | 売買金額1〜5％ |
神奈川県小田原市 Y様
70歳の経営者のY様は悩んでいました。会社を継続するのか、廃業するのか。また自分はどう引退するかなど・・・。幸い次男様が後継者として育ってきたため、次男様に会社を継がせたいと思っていました。しかし、具体的にどのように行えばいいのか、特に借入の問題をどうするかで困っていました。 当相談室に相談に来られた時、目的がはっきりしていましたので、専門のチーム（税理士、弁護士、社労士、不動産鑑定士）を編成し、半年程で次男様の事業承継をすべて終わることが出来ました。
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