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相続対策コラム

NO.219 磯野家相続 家族が揉めるとき 自社株評価のギャップ 10/6/7

波平が亡くなって磯野家が揉めるシリーズです。

今回は自社株評価のギャップです。

自社株というのは、波平が中小企業のオーナー社長であった場合、その会社の株のことです。
株式を上場していない為、第三者に売るのは非常に難しいです。


しかし、相続の時は無視することはできません。
波平の遺産という扱いになります。

遺産分けでは自社株のことも考えなくてはなりません。
その際、自社株の価値、評価が各相続人によって違ったりすると揉めてしまいます。

以上。

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