波平が亡くなって相続で揉める場合シリーズです。
今回は介護した人がいる場合です。
波平の晩年、介護をワカメが行っていたとします。
波平の遺産分けの時、介護をしていたワカメは特別に多く貰うことを期待します。
しかし、なかなか法的に介護ではなかなか多く遺産を貰うことはできません。
するとワカメは釈然としません。
それが火種になり揉めてしまうかもです。
以上。