波平が亡くなって磯野家が揉めるシリーズです。
今回は底地を相続する場合です。
ざっくり説明すると底地とは他人に貸している土地のことです。
上には他人名義の建物が建ってます。
毎月、地代が入ります。
この底地は上物が他人名義である為、簡単には売れません。
そういう土地を相続すると面倒で揉めてしまうかもです。
以上。