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相続対策コラム

NO.260磯野家相続 家族が揉めるとき 連棟物件とかの場合 10/6/15

波平が亡くなって磯野家が揉めるシリーズです。

今回は連棟物件とかの場合です。

連棟物件というのはお隣さんと壁を共有している建物です。

波平が連棟物件を所有していたとします。
相続が開始して磯野家の人々がそれを売却しようとした場合、全くの第三者に売却するのは困難です。
壁がつながっている為。


評価はあるが、売れないという物件です。
揉める要因になります。

以上。

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