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相続対策コラム

NO.500 シャアがハンコ代を借りてセイラに払う場合 13/7/26

赤い彗星の相続です。

今回シャアとセイラがハンコ代で揉めて、シャアがそのハンコ代を借りてセイラに支払う場合をテーマに書きたいと思います。

まずはハンコ代の説明です。
ハンコ代というのは父ジオンが不動産を残したとします。
その不動産をシャアがひとりで取得したいと考えます。

シャアがひとりで取得するという遺産分割協議書を作成します。その遺産分割協議書にセイラがサインと実印をつきます。この時にシャアがセイラにお金を払います。
この時に渡すお金をハンコ代といいます。難しい言い方をすると代償金といいます。

このハンコ代ですが、金額で揉めます。揉め方はイロイロです。
シャアとセイラも揉めたとします。

不動産の市場評価が5000万円とします。
シャアは1000万円をセイラに払うからハンコを押してと頼みます。
しかし、セイラは2500万貰わないとハンコを押さないとシャアへ返答します。

シャアはセイラに払うハンコ代を2500万で承諾しますが、2500万のうち1500万円を用意できません。

ハンコ代を払う為、シャアは1500万を借入しようとします。
通常のやり方や通常に銀行ローンでこの手の融資は通りません。

シャアはまずセイラに嘆願し、ハンコ代を支払う前にシャアに不動産名義を変更します。
そして融資関係の専門家へ相談し、融資を受け、セイラへハンコ代を支払います。
実際は難儀ですがこんな方法があります。

まずは専門家へ相談ください。

以上。

ハンコ代専門の対策を行っています。
ワンコのワンストップ 相続相談室。

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