代襲相続
というものがあります。
被相続人に子供がいた場合、子供の方が先に亡くなる場合があります。
すると、被相続人の孫が相続人になるというものです。
ですから、相続人に子供が3人いた場合、その内の一人が亡くなっていたとしても、亡くなった子供の子供が相続人となります。
この代襲相続は不動産の塩漬けの原因となる場合があります。
代襲相続や不動産の名義をそのまま放置したりしていると、相続人の数が増えていきます。
相続人の数が多いと、なかなか意見調整が出来ないことが通常です。
所在を捜し、連絡を取るだけでも一苦労です。
通常の相続の場合、相続人は数人の場合が殆どですが、代襲等があり、更に長年名義変更を放置した案件では、何十人単位の相続人が出てくることがあります。
私が知っている範囲でも相続人が50人を超える事例もありました。
ネズミ算のように際限なく増えていく可能性があるのでご注意下さい。