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相続対策コラム

NO.230 磯野家相続 家族が揉めるとき 行方不明者がいる場合 10/6/7

波平が亡くなって磯野家が揉めるシリーズです。

今回は行方不明者がいる場合です。

カツオがひょんなことから行方不明になったとします。
波平の相続の手続きにはカツオの署名捺印は必要です。

そういった場合、非常に困ります。
それを発端に揉めてしまうかもしれません。

どうしてもいない場合は、不在者の財産管理人というのを使うことになります。
相続人の一人がいないというのはよくあることです。
お気を付けください。


以上。

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