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相続対策コラム

NO.521 シャアが共有名義の不動産でお金を借りるとき 13/8/28

赤い彗星の相続です。
今回のテーマはシャアが共有名義の不動産でお金を借りるときです。

まず不動産を共有名義にする場合で一番多いのが相続をキッカケにするときです。

親のもってる物件を兄弟姉妹が共有で相続するというのはよくあることです。
シャアの場合も、父ジオンが所有していた不動産をシャアとセイラが共有で相続しました。

共有名義の不動産でも、住んだりすることには大きな問題はありません。
しかし、売ったり、ローンを借りるときなどに問題が起きます。

シャアも父ジオンの不動産をセイラと共有で相続した当初は問題なく過ごしました。
何年か経ち、シャアはお金が必要になり、金融機関に相談にいきました。
その時、金融機関との話の中で担保が必要になり、シャアとセイラで共有している物件を担保とすることにしました。

共有名義の物件を担保にする場合、原則としてシャアとセイラのハンコが必要です。具体的にはシャアがお金を借りる場合、連帯保証人(物上保証人)としてセイラがなる必要があります。
セイラがハンコを押さない場合、ローンは借りられないです。
シャアはセイラが納得しないとローンは借りられません。

ですので共有名義の不動産ですと何かするときに問題が起きます。
その認識があって相続の時に共有にするのと、その認識がなく共有にするのでイロイロ違います。
共有トラブルは難しい問題です。

以上。

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